不動産について

昨今では土地の値段が底をついたと言われていますが、実際のところ、今土地や住まいを購入するのは得策と言えるのでしょうか。
不動産バブルが崩壊後から20年ほど経過し、現在の土地の平均坪単価は低いと言えるでしょう。
ですが、2008年度に一度上昇しています。
その後の2009、2010年と平均坪単価は下落に推移しています。

ここから言えるのは、本当に底値と言い切れるかどうかは微妙だということです。
2008年度などはもうすでに土地の値段は底だと言われていた時期です。
ですが、その年度の平均坪単価は上がっており、近年の中では最高値をつけていました。
現在のところは、その推移は下落傾向にありますが、決して底値とは言えません。

とはいえ、現実的に考えると、土地の値段は確かに安いものとなりました。
買い時というのは本当に難しいものですが、価格の推移ばかりを気にしていると、いつ買ったら良いのか判断がつきにくくなります。
そのため、ある程度は買い時と言える、現在の購入は決して悪いものとは言えません。

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